胃の調子と関係性の深いヘルペスは検診が大切

検診を受けるとヘルペスは同一ウイルスでありながら8種類分類されているということを告げられます。
しかも、同一のウイルスに感染しながらも生じる症状が異なるだけではなく出方にも差異があります。
特に口唇ヘルペスの場合は、年齢や体質さらには体調により出方が異なるのです。
また、胃の状態が思わしくない時にも重い症状として出ることもあります。
胃をはじめとする内臓系と口唇というのは関係性が深いので食べ過ぎなどにより胃の調子が悪くなるとヘルペスとして症状が起こるのです。
そのため、検診の際には目に見えてわかる症状の他に胃をはじめとする内臓系の診療も行います。
大人の場合は4日から7日間の潜伏期間を経てから唇や口周りが痛みを伴う痒みに襲われた後に3ミリから5ミリほどの水ぶくれが生じます。
この水ぶくれは痒みを伴います。
一方、小児が初めて感染した際には全く症状が起こらないということも珍しくありません。
大人の場合は発熱をはじめリンパ節が腫れたり頭痛を感じるなど変化に気づけるものの、小児の場合は検診を受けて初めて判明するということもあります。
そして、再発の可能性が高い病気であるため治癒した後でも再発時に起こる症状を知っておくことが求められます。
まず、皮膚に違和感を覚え痒みや火照りが感じられます。
次に、違和感を覚えてから半日で腫れてきます。
そして、1日から3日後に腫れた部位に水ぶくれが生じ発熱をはじめ全身症状が起こります。
さらに、1週間ほどでかさぶたになり数日で自然治癒します。
再発する方はおよそ1年に1回から2回の頻度で起こっています。
一般的には、再発の度に軽症化するものの症状が重くなる場合もあるため注意が求められます。

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