ヘルペスで腹痛になる帯状疱疹や不妊症の原因の無性病

腹痛は食中毒や暴飲暴食、風邪のウイルスが悪さをして引き起こされることがありますが、ヘルペスウイルスによって腹痛が起こる例も存在します。ヘルペスウイルスが原因で腹痛を伴う病気として、帯状疱疹があります。水疱瘡と似たような症状であり、子供の頃に発症した水疱瘡のウイルスが、そのまま体内にとどまり、何らかの原因が引き金となって、突如ヘルペスウイルスが活性化し、症状があらわれることがよくあります。
帯状疱疹にかかると、腹痛以外にも神経性の痛みが身体にあらわれます。必ずしも腹痛が引き起こされるわけではなく、症状が出る場所は患者によって様々です。基本的に帯状疱疹にかかると、皮膚表面に帯状の疱疹が出ます。しかし、中には皮膚表面に症状があらわれず、痛みだけを感じる人もいるため、医師が診察しても病気を見逃してしまう恐れがあることを知っておきたいものです。帯状疱疹にかかっても、治療薬を服用しつつ、安静にしていれば治ります。
また、ヘルペスウイルスが原因で発症する病気には、性病もありますので、性行為を行う際には十分に注意しましょう。
無性病という言葉がありますが、無性病から連想されるのが無精子症です。男性の身体には子供を作るための精子が作られますが、無性病とも呼ばれる無精子症にかかると、精子が存在しない精液が作られてしまいます。この無精子症が原因で、不妊症を患うことになります。不妊症は女性の身体が原因でおこるものだと誤解している人がいますが、男性にも無精子症のような病気があることを覚えておきましょう。
原因が不明なものや、精巣部分に異常が発生することで、非閉塞性無精子症を引き起こす可能性もあります。性病の影響で病気にかかる例も存在します。

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